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ムダな会議を有意義にする方法を知りたい方におすすめの本!『1440分の使い方』【書評33冊目】

 最終更新日:2018年11月23日 

うちの会社
ムダな会議が多いんだけど……

そんな人に
おすすめの本があるよ!

 

 

目次

どんな本なの?


1440分とはすなわち1日の時間です!

この1440分をどうムダなく使うかが、この本には書かれています。

・スケジュール管理

・メール処理

・定時で帰る方法

・朝の習慣

などなど。

今日はその中から、ムダな会議有意義なものにして時間を捻出する方法をお伝えします。

会議がムダな4つの理由


10億ドル以上の資産をもつビリオネア達の多くは、会議はムダだと言い切っています。

その理由は以下の4つです。

(1)開始が遅れるから

会議はマメな日本人ですら5分、10分と開始が遅れるのが常です。

仮に5分遅れて、その間座っている人が10人いれば、総計50分の時間のムダです。

(2)参加者が不適切だから

会議の参加者はとりあえずでアテンドされます。

しかし、会議の中で発言したりする人はごくわずか、意思決定に関わる人もごくわずかです。

関係ない参加者の数×会議の時間分、時間のムダです。

(3)どうでもいい些細な議論に時間を費やしてしまうから

「自転車置き場効果」と呼ばれるものです。

原子力発電所を立てるにあたり、専門的なことは難解であるので異議が挟まれずスムーズに議事が進みます。

しかし従業員の自転車置き場のデザイン、のような簡単な話になると、とたんに皆が口を挟むようになった、という話が元になっています。

 

どうでもいい些細な議論に費やしている時間分×参加者の数、時間のムダです。

(4)不適切な人がその場を仕切っているから

会議の進行役は、たいていはそのグループのトップか、ただ声が大きい人です。

そういう人達がこの会議を開いた理由、この会議のゴールをちゃんとわかっているかは微妙です。

 

ちゃんとわかっていない場合、参加者の数×会議の時間分、まるまる時間のムダになります。

良い会議をするための5つの方法


会議がいかにムダかということがわかっていただけたかと思います。

でも逆を言えば、上記の4つを解消できれば、会議はムダではなくなるということです。

(1)そもそもムダな会議はやらない、参加しない

メール電話、2~3人でのちょっとした打ち合わせ、資料や情報の一斉配信、などで済むならそうしてしまい、そもそも会議は開かないようにしましょう。 

 

ムダだと思う会議には、

「予定があるので参加できません」

と言う勇気も持ちましょう。

(2)会議の目的を明確に決める

会議をする前に、この会議の議題は何か、何を決めるのか、ゴールはどこかを明確にして、参加者に知らせておきましょう。

(3)進行役を明確にする

会議の目的がわかっている人を、あらかじめ進行役として決めておきましょう。

(4)時間を決める。かつ極力短くする

会議の時間は最初から決めておきます。

かつ極力短くしましょう。

15分でも、なんなら10分でもいいです。

 

決められた時間以上は絶対に延ばさず、その時間内でゴールを達成できるよう努力をします。

できなかった場合は一度会議を終了して、また個別に小さいミーティングなどを行うようにしましょう。

 

皆さんもこの本を読んでムダな会議を有意義なものに変え、限られた1440分を有意義なものにしてみませんか?