このこねこのおすすめビジネス書紹介ブログ

商社に務めながら年間700冊本を読む筆者がビジネスや人間関係、日々の生活に役立つ本を紹介します。

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2018年9月に読んだ63冊からオススメの本を20冊を紹介


9月は63冊本を読みました。

その中からおすすめの本ベスト20を紹介します。

 

 


1位:『影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか』



1位と2位でかなり迷いましたが汎用性の高さでこちらを選びました。

言わずと知れた世界的名著で、1章終えるごとに鳥肌がやばかったです。

 

人はなぜモノを買ってしまうのか。

あの人の言うことを聞いてしまうのか。

人が動いてしまう理由が6つのシンプルでしかし強力な『影響力の武器』によって説明されています。

 

こんなにも私達の決定は外部からの影響を受けているんだと驚愕すること間違いなしです。

営業の方は是非読んでみてください!

きっと次のステップにいけると思いますよ。

 


2位:『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』



2位はやっぱりこれですね!

電車内広告で見て思わず買ってしまいましたが……やばかった。

 

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amazon

 

この4企業がいかに強大で、我々の生活がどれだけこの4企業の影響を受けているかを教えてくれる本です。

 

是非若い学生のうちに読んでもらいたいです!

読み終えた後のあなたのやる気はすさまじいものになると思いますよ。

(もちろんやる気がある20代以上の方にもおすすめです)

 

この本は当ブログにて厳選おすすめ本としても紹介していますので、興味がある方はこちらも見てみてください。

www.konokoneko.com

 


3位:『タモリさんに学ぶ話がとぎれない 雑談の技術』



雑談が苦手な人はこれ1冊読めばいいんじゃない?っていうくらいよくまとめられている本です。

 

雑談においてもっとも大事な"聞く"技術が非常ににわかりやすく説明されています。

もちろん次に大事な"話す"技術もちゃんと実践的なものがのっています。

 

何より「笑っていいとも!」のシーンを引き合いに出して説明してくれるのでとても読みやすく、普段読書をしない方にも自信をもっておすすめできるところがいいですね!

 

この本は当ブログの厳選おすすめ本としても紹介してありますので、興味がある方は読んでみてください。

www.konokoneko.com

 


4位:『マンガでわかる! 情報整理術〈超入門〉』



これもなかなか素晴らしい「まんがでわかる」シリーズです。

 

メール整理の仕方

上司・得意先からの依頼事項を忘れない方法

 

などなど、社会人が備えておくべき技術のノウハウがほぼ100%マンガでわかりやすく説明されています。

 

前作『マンガでわかる! 幼稚園児でもできた!! タスク管理超入門 impress QuickBooks』もオススメなので、興味のある方はこちらも読んでみてください。

 


5位:『効率・時間・スピード すごい習慣力: 行動科学メソッドで、すべて手に入る! 』



様々なビジネス書のノウハウを1冊にまとめたかのような恐ろしい本です。

39個の習慣が紹介されていますが、すべて身に着ければ社会人としてかなりのレベルアップができるのではないでしょうか。

(あくまで自分がレベルアップする用なので、人を育てたりする場合は別の本も読む必要があります)

 

私も早速39の習慣でチェックリストを作りました。

社会人なら読んでおいて損はない1冊でしょう。

 


6位:『ドイツ電撃戦に学ぶ OODAループ「超」入門』



PDCAサイクルに代わる手法として昨今注目を浴びているOODA(ウーダ)ループの本です。

 

Observe:観察

Orient:方向性の決定

Decide:判断(仮説)

Act:行動(テスト)

 

の頭文字をとった手法で、とにかく高速でループを回して判断・行動をしまくろうというもので、変化の早い今の時代に適していると言われています。

 

興味がある方は詳細を下の記事で紹介していますので、是非読んでみてください!

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7位:『GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代』



史上初35歳の若さでペンシルベニア大学ウォートン校の終身教授となったアダム・グラント先生が書いた本です。

 

与えることを優先する人:ギバー

与えるともらうを同じにしようとする人:マッチャー

もらうことを優先する人:テイカー

 

一体誰が成功するのか、を説明してくれる本です。

 

実は一番成功しないのはギバーなのですが、一番成功するのもギバーということが研究でわかっています。

そしてこれからの広く弱いつながりが重要となってくる時代、ますますギバーの価値は上がっていくことでしょう。

 

大きなビジネスを始めたいと思っている方、成功したいと思っている方は読んでおいた方がいい1冊です。

 


8位:『レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術』



ただただ人より長く仕事をすればいい時代は終わりました。

より効率的により早く、より少ない量の仕事で最大の効果をもたらすことを今は求められます。

 

仕事や時間・人間関係をいかに効率化していくか、その方法がわかりやすくまとめられている本です。

 

特に第2章労力のレバレッジに出てくる仕事を効率化する方法、

・仕組化

・無意識化・習慣化

・KSF(キー・サクセス・ファクター)

は、簡単にできて非常に効果が高いのでおすすめです。

人より多く働いているのに成果が出ないと悩んでいる方は是非読んでみてください!

 


9位:『女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様』



ちょっと騙されたと思って読んでみてください!

すごく面白いんで!

 

小説形式で楽しく会計を学べます。

何このわかりやすい本と思ったら、なんとあのベストセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~ (光文社新書)』の著者が書いた本でした!

キャラクターもとても特徴的なので、普通の小説としてもおすすめです! 

 

ちなみにおすすめの会計の本はこちらでも紹介していますのでよかったらどうぞ!

www.konokoneko.com

 


10位:『グルメ多動力』



タイトルはあれですが結構面白いんです!

ホリエモンがこれからの飲食業界はこうあるべきだ!っていうのを書いているのですが……

 

AIや機械による自動化

SNSによるコミュニケーション

希少性や独自性

 

……あれこれどこの業界でもあてはまるんじゃない?

うちの業界もしっかりやらないとなぁと考えさせられる1冊でした。

 


11位:『新書で名著をモノにする 平家物語』



ちょっと半分私の趣味なんですが面白いんで紹介させてください!

平家物語を現代語訳したっていうより、源平争乱の出来事をわかりやすく説明してくれている本なのです。

ここらへんの時代のことって教科書でも薄くしか教えてくれないし、そこまでテレビでも取り上げられないんでわからないんですよね。

 

大河の滝沢秀明『義経』とか松山ケンイチ『平清盛』が好きな方は絶対はまると思いますよ!

 


12位:『誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール』



雑談系の本の中ではこちらもおすすめ。

 

雑談力とはすなわち共感力! 

共感して聞くことの重要性が説明されている本ですね。

 

雑談力に関しては下の記事にまとめてありますので、興味がある方は読んでみてください。

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13位:『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~』



やはりベストセラー本は時が経って読み返しても面白いですね!!

9位の『女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様 (角川文庫)』の著者が、あなたの町にある潰れそうで潰れない店がどうやって儲けているのか、そのカラクリを教えてくれます。

 

今でこそさおだけ屋ってあんまり見なくなりましたが、当時は本当、なんであんなわけわからん商売が成り立っているんだって思いましたよね……

 


14位:『ヒトと生き物 ひとつながりのいのち 旭山動物園からのメッセージ』



旭山動物園の飼育員の方が動物や自然への自らの思いを書いた本です。

 

著者は絶滅危惧種であるオランウータンやゾウを保護する活動をしています。

同時に、人間が滅ぼしたエゾオオカミに代わって、増えすぎたエゾシカを駆除することも行っているそうです。

 

かわいい・かわいそう・命は大事に、動物や自然への本物の愛はそういった表面上のものではないんだということを教えられる本です。

 


15位:『知っておきたい日本の神話』



いわゆる日本の神話(主に『古事記』)を教えてくれる本です。

神社巡りする方、アマテラスが出てくるようなスマホゲーをやっている方、読みましょう(笑)

いや本当、日本の神様を知っているだけで神社にいった時の楽しみが10倍になりますから!

 

ちなみにおすすめの「日本の神様」の本はこちらでも紹介しているのでよかったらどうぞ。

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16位:『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』



ビットコインなどの仮想通貨が話題になっている今、読んでおくべき1冊。

これからのお金が一体どうなってしまうのかが記されている本です。

 

将来的にお金の価値はどんどん下がり、個人の価値が高まっていくと言われています。

お金より自身の技能を高めたり信頼を集めるがより重要となる、そういう時代はもうすぐそこまで来ているのです!

 


17位:『世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる』



怪しい本じゃないですから科学的な本ですから!

いわゆるマインドフルネス瞑想のちゃんとしたやり方が書いてある本ですね。

 

Google社員も使っているというこの瞑想。

私もやっていますが、仕事のストレスやイライラが無くなったりと本当効果的です。

是非騙されたと思ってやってみてください!

結構すぐに効果が表れてきて驚きますよ。

 


18位:『愚者の渡しの守り: タイムループで学ぶ戦術学入門』



All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫)』の設定でマジの軍人が100年前に書いた本です。

主人公は小隊の隊長、攻めてくる敵から要地を守るため奮戦するも惨敗……

そしたら時間が巻き戻って(正確には夢なのですが)最初からやり直し。

これを勝つまで続けるっていう内容です。

 

戦術ってこういうものなんだなぁというのを楽しく勉強させていただきました。

 


19位:『自分でつくるセーフティネット: 生存戦略としてのIT入門』



タイトルを読むとITの本みたいですが、実はSNSをゆるーく推奨する本です(笑)

 

ちょっと前までは会社に勤めてさえいれば生涯安泰でした。

ところが終身雇用や年功序列が崩れた今、会社だけを頼りにしていては生きていけません。

個人の力を高め、SNSによって広い人脈を作ることが重要だと説いてます。

 

筆者は7位の『GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 』の著者アダム・グラントに影響を受けているようで、本書内でも引用していました。

アダム・グラントもこれからは弱いつながりを広く作ることが大切と言っています。

 

SNSやブログでできた仲間と良いつながりを作ることはやっぱり大事なんですね!

 


20位:『深海のパイロット~六五〇〇mの海底に何を見たか~』



有人潜水調査船「しんかい2000」「しんかい6500」で深海に挑んだ男達の話です!

宇宙もいいけど、深海もやっぱりロマンがあふれる良いところですよね!

 

ところで本書でも触れられているのですが……

こういうった調査船ができる前は人はなんと生身で水深300mぐらいのところに潜って調査していたんですって!

水深300mって、31気圧、地上の31倍ですよ!

指先に31Kgの重さですよやばくないですか!?

どうやら31気圧に圧縮した酸素とヘリウムの混合ガスを吸っていると潰れないらしいのですが……

 

ヤバイ人達のヤバイ努力で科学は成り立っているんだなぁとつくづく思いました・