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【社会人のための読書術】年間700冊読むための「併読」のススメ


社会人となり、毎日30分でもいいから読書の習慣をつけたいという方は多いと思います。

しかし、仕事が忙しい、時間がない、難しい本を読み進められない、といった理由でなかなか読書習慣が身に着かない、一時的には身に着けてもすぐに途切れてしまう。

そういった悩みを抱えている方も多いと思います。

 

実はそれらの問題を根本的に解決し、読書習慣を簡単に身に着けられる方法があります。

それこそが「併読」なのです。

 

年間700冊読む私も常に4冊を併読し、

・通常読書(紙の本)

・休憩読書(紙の本)

・スマホ読書(電子書籍)

・移動読書(電子書籍)

をそれぞれ時と場合によって使い分け、忙しい時でも読書の習慣を維持しています。

 

今日はそんな忙しい社会人でも読書の習慣を身に着けられる「併読」の方法を紹介したいと思います。

 

 目次

 

【社会人のための読書術】年間700冊読むための「併読」のススメ


そもそも人は30分も集中できない

まず最初に皆さんに覚えてもらいたいのは、読書に限らず人はそもそも30分も何かに集中することができないということです。

相当に訓練を積んだ人でも集中力の限界は2時間と言われ、通常の人なら30分持てば良い方。

時間管理術として有名なポモドーロ・テクニックも「25分作業+5分休憩」のサイクルを続けるという手法で、集中時間は30分未満に設定されています。

 

かくいう私自身も、こと読書に関して言えばよっぽど面白い本でない限りは10分くらいしか集中力が持ちません。

 

ではそんな集中力が長続きしない人がどうやったら読書を続けることができるのでしょうか?

その答えが「併読」なのです!

 

集中力が切れたら無理してその本を読み進めず、別の本を読む。

難しい本を読む時は、簡単な本も隣においておく。

こうすることで例え集中力がもたなくても、読書の習慣を無理せず続けることができるようになるのです。

「ついSNSを見ちゃう」を「つい電子書籍を読んじゃう」に変える

忙しい時、本は開けないけどSNSは開いてみちゃう、という「SNSの習慣」が身に着いている人は多いと思います。

そういう方はぜひお使いのスマホに「Kindle」読書アプリをインストールして、電子書籍も常に「併読」するようにしましょう。

 

ついSNSを見てしまう人は、スマホを開けるとSNSのアプリを立ち上げる癖がついています。

スマホのトップ画面からSNSのアプリを外し、代わりにど真ん中に「Kindle」読書アプリを置きましょう。

 

topgamen


これは私のスマホのトップ画面ですが、「Kindle」読書アプリが一番目立つところに置いてあります。

これにより、スマホを触ると「Kindle」読書アプリをすぐ開いて、「つい電子書籍を読んじゃう」状態にしているのです。

 

電子書籍を開く癖がつくと、30秒ほどのスキマ時間でも読書ができるようになったり、紙の本を開くのが面倒だなぁと思う時でも読書ができるようになります。

「ついSNSを見ちゃう」癖がある人は、今すぐ「Kindle」読書アプリをダウンロードして、「つい電子書籍を読んじゃう」癖をつけるようにしましょう!

 

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プライムリーディングでオススメの本は下記記事で紹介していますので、こちらも合わせてご覧ください。

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4種類の本の「併読」がオススメ

集中力が途切れない・スキマ時間にスマホで本が読める。

この2点が読書習慣を無理なく続けられる「併読」の効果です。

ではこれらの効果を最大限に活かせる「併読」の組み合わせはどんなものなのでしょうか?

私は下記の4種類の本を併読するのがベストだと思っています。

①通常読書(紙の本)

メインで読む本がこれです。

面白くてすぐに読んでしまえる本もあれば、難解のためゆっくり時間をかけて読む本もあるでしょう。

基本的に時間がある際や集中力が途切れる前はこの本を読み進めていきます。

②休憩読書(紙の本)

サブで読む本です。

メインの本を読む際には常に隣においておき、集中力が切れてきたらこちらを読むようにします。

基本的には自分にとって読みやすい簡単なものが良いでしょう。

通常読書と休憩読書を交互に行うことで、エンドレスに読書をし続けることが可能になります。

 

(なお、私の場合は休日などには、通常読書⇒休憩読書⇒ブログ執筆⇒通常読書⇒休憩読書⇒家事⇒通常読書……など、集中力が切れたら次々とタスクを入れ換えることで効率的な作業を維持し続けています)

③スマホ読書(電子書籍)

スマホを開いた時に読む電子書籍です。

Kindle」読書アプリをトップ画面の目立つところに置いておくことで、SNSなどを見ずに読書することができます。

30秒ほどのスキマ時間ができた場合もこれで読書が行えるようになります。

④移動読書(電子書籍)

ほとんどのスマホには目の見えない方向けに自動音声読み上げ機能がついています。

(androidならTalk Back)

これを使うと「Kindle」読書アプリに入った電子書籍を音で読むことが可能になります。

 

これにより、徒歩や自転車、自動車など、移動中にも本が読めるようになります。

更には、家事中・食事中・筋トレ中・入浴中など、日常生活のあらゆる場面で読書することが可能になります。

 

難しい本を音で読むのは大変なので、最初のうちは簡単な本を選ぶことをおススメします。

また音声読み上げのスピードは変えられるので、最初はゆっくりで、慣れてきたら速めると良いでしょう。

 

これら①②③④を組み合わて併読することで、いつ何時でも読書ができるようになり、忙しい社会人でも自然と読書習慣が身に着くのです。

いきなり全部は難しいという方は、まずは①通常読書③スマホ読書の2つで始めてみるのも良いでしょう。

何のために読書をするかが一番大事


社会人が読書習慣を身に着けるための「併読」の方法を紹介してきました。

読書習慣を身に着けるにはこのような技術も大事ですが、それ以上に自分が「何のために読むのか」を理解することも大事です。

教養を身に着けたいのか、仕事に活かしたいのか、心を豊かにしたいのか、などなど。

読書をする理由がわかれば、自ずと読み方も定まってくれると思います。

 

ぜひあなた自身の読書する理由を見つけ出して、より良い読書習慣を身に着けていただければと思います。


読書に限らず習慣を身に着けるには下記の本がオススメです。

 

当ブログでも紹介していますのでよろしければご覧ください。

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