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2019年12月第1週に読んだ本まとめ【☆5本は2冊!】

 


2019年12月第1週に読んだ13冊の本を5段階評価付きで紹介します。

 

 


『アマゾンと物流大戦争』☆5


おぉこれは良書。

amazonの凄さを書いた本は多々あれど、amazonとの戦い方を示唆した本には初めて会いました。

ヤマト運輸やヨドバシカメラ、アスクルの話も面白い。

物流に少しでも関係あるビジネスマンには必読の一冊です。

 


『天皇という「世界の奇跡」を持つ日本』☆4


戦後の天皇家存続と廃絶の攻防を主に描いた一冊。

アメリカ人からみた天皇像を知ることができて非常に良かったです。

戦後もし天皇家が廃絶されていたと思うとゾッとしますね……

我々が思う以上に天皇家は日本人の心の支えになっているのです。


『無罪請負人』☆4


軽い気持ちで読んだらなかなかに重い本だった……

検察による証拠捏造、自白の教養、長期間の拘留。

弁護士側から見たものなので多少割り引いて考える必要はあるとは言え……酷いな。

同調圧力の強い日本での組織の在り方を考え直す必要がありますね。


『お嬢さまことば速修講座』☆4


とても面白うございました。

冗談はともかく、お嬢様ことばは健全な自己肯定感と相手の立場を敬う心を育てる、というのは大いに納得。

我々が普段使う言葉が、思考を作り、内面を作り、そして外面を作るのですね。

紳士版を求めたくってよ。


『大人の最強雑学1500』☆2


688Pは長い(笑)

浅〜く広くといった感じ。

無理して読む必要はありませんが、普通に勉強にはなりますし、暇つぶしにもなります。


『ロウソクの科学 世界一の先生が教える超おもしろい理科』☆1


うーん、微妙!

子供にはイラストがなくて難しいし、大人には細かいことは書いてないので物足りない。

ファラデーの原作を読むか……


『ロウソクの科学』☆3


原作は良かった……

ファラデーの実験好きな気持ちがストレートに伝わってきました。

あと、酸素と炭素と窒素の素晴らしさもすごく伝わった(笑)

理解好きなら読んで損はない一冊です。


『帝国主義論』☆2


レーニンが資本主義をボコボコに批判した本。

資本主義の行き着く先は帝国主義しかない!とのこと。

チャーチルの「民主主義は最悪の政治。ただし今まで試されてきた民主主義以外の政治体制を除いて」を思い出しました。

資本主義より良い仕組み、作れるのかなぁ。


『神メンタル「心が強い人」の人生は思い通り』☆5


あまり日本人が書いた自己啓発本を勧めない私ですがこれはいい!!

書いてあること自体は心理学や行動経済学の基礎的なことなのですが、それを応用したワークが実践的で素晴らしい!

読みやすいので自己啓発一冊目としてとてもオススメです!!


『わいるどらいふっ! 身近な生きもの観察図鑑』☆1


4コママンガと生物の生態がそこまで関係ない……

たまに泣かせる4コマを挟んでくる(笑)

あと、鳥達が数年経つとカッコウの卵を見分けてカッコウ対策ができるようになるのも笑った。


『漫画家、パ-キンソン病になる。』☆4


マイケル・J・フォックスも発症したパーキンソン病。

まだまだ世の中には治らない病気がたくさんあり、

その患者さん達への理解に至っては本当に進んでいないのだなぁと実感しました。


『企業戦略論 中 事業戦略編』☆3


数式が増えてちょっと難易度が上がる中巻。
(でも数式を読み飛ばしても十分理解できる)

ポーターのコストリーダーシップ戦略・差別化戦略の具体的なやり方が書いてあったり、

「暗黙的談合」についても書いてあったりして面白いです。


『企業戦略論 下 全社戦略編』☆3


下巻は上層部向け。

多角化や買収、海外展開をする際の戦略が書いてあります。
(私にはちょっと早かったなぁ)

全体通してわかりやすい教科書って感じでした。

ポーターと同様、困った時に本棚から手に取って読みたいですね。