このこねこのおすすめビジネス書紹介ブログ

医療機器商社に務めながら年間700冊本を読む筆者がビジネスや人間関係、日々の生活に役立つ本を紹介します。

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2018年9月第3週に読んだ本からおすすめ本5冊を紹介


先週は20冊本を読みました。

 

その中からおすすめの本ベスト5を紹介します。

 

 


1位:『コミック版 ドラッカーと会計の話をしよう』



『マネジメント』で有名なドラッカーですが会計に関する本も多く出しています。

 

この本は会計で得られた数字を実際にどうやってビジネスに活かすかが書かれており、

 

コストをどう削減すればいいのか?

 

売れ筋製品にどう注力すればいいのか?新製品の開発をどうしていけばいいのか?

 

などなど、単発的な利益ではなく長い目でビジネスを見て継続して成功させていく方法が書かれています。

 

会計について勉強したい方だけでなく、全てのビジネスマンに強くおすすめできる本です。 

 


2位:『グルメ多動力』



タイトルからは想像できないくらい面白い!!

 

ホリエモンが現在の飲食業界にはどのようなことが必要なのかと説いている本なのですが、飲食業界以外の他のビジネスにも通用しそうな内容なのです!

 

これからの飲食業界は、AIや機械による自動化・SNSによるコミュニケーション・稀少性(独自性)が重要になるとホリエモンは説きます。

 

自分のビジネスの場に当てはめられることはないか、是非この本を読んで構想を巡らせてみてください。

 


3位:『ドイツ電撃戦に学ぶ OODAループ「超」入門 』



PDCAサイクルに代わる手法として注目されつつあるOODAループの本です。

 

変化が遅い時代ではPDCAで良かったのですが、変化が早く素早く行動していかなければいけない今の時代ではOODAの方が適しているのではないかと言われています。

 

観察 Observe

状況判断Orient

意思決定Decide

行動Act

 

の略で、とにかく高速で判断してどんどん試行回数を増やしていくことによってやり方を修正し続けていこうというものです。

 

個人だけでなく会社などの大きな組織でも使える手法になりますので、興味がある方は是非読んでみてください。

 


4位:『女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様』



タイトルを見て思わず読んでしまいましたが、予想以上に面白かったです!

 

内容は小説形式で、主人公の新人公認会計士が敏腕女子大生会計士と一緒に、企業に会計監査に入り不正を見つけていくというものです。

 

ミステリー感覚で会計の知識が無くてもスラスラ読めますし、1章読むごとに会計の知識が入ってくるので非常に勉強にもなりました。

 

楽しく会計を学びたい方におすすめです。

 


5位:『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 』



10年程前に流行った本を再読しましたが、やはり面白い。

 

あなたの町にあるどう考えても流行っていなさそうな店がどうやって利益を出しているのか、その裏側を教えてくれる本です。

 

難しい数式は一切出てこないので、数字が苦手な人でも楽しく会計の世界に触れることができます!

 

ちなみに4位の『女子大生会計士の事件簿』も同じ著者ですので、合わせて読むと更に知識が深まると思います。

 


新社会人が同期に差をつけるためのたった2つの習慣


今日は『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー、キングベアー出版)を読んで学んだことを紹介します。


 

新社会人の皆さん、仕事は順調でしょうか?

 

そろそろ研修期間も終わり、実際に仕事をされている方も多いと思います。

 

学生のころとはまた変わった環境で、戸惑われている方もいることでしょう。

 

今日はそんな新社会人のあなたが、身に着けるだけであっという間に仕事がはかどるようになり、同期に差をつけられるようになるたった2つの習慣をお教えいたします。

 

目次

 

(1)主体性を発揮する


 

会社は学校と違って、あなたに想像以上にやるべきことを教えてくれません。

 

社会に出たその時から、あなたはあなた自身の力で人生という道を切り開いていく必要があります。

 

主体性を発揮するとは、単に行動だけではなく、あなたの意識自体も変革する必要があります。

 

「上司に言われたから〇〇しなければならない」

「うちの会社は〇〇だから仕方ない」

 

こういっている人が周りにいませんか?

 

この人たちは真に主体性を発揮していません。

 

主体性を発揮している人たちの言葉はこうなります。

 

「上司の言葉は納得できないところもあるけれど、まずは上司の評価を得るためにやってみよう」

「うちの会社のルールはここが変だと思うけど、まずはルールだから守るようにするよ。守ったうえで上司にここは変じゃないですかって相談してみる」

 

他人に言われてやらなければいけないことは確かにあります。

 

しかし大事なのは、他人に言われたことであっても自分の意志でやると決めて、自分の行いと自分の人生に自分が責任を持つことなのです。

 

真に主体性を発揮している人は、どんな状況でも自分の人生をより良くしていく力を持っているのです。

 

(2)理解してから理解される


そうは言っても上司が厳しくて何をやるにも許可が必要で許してくれない、という場合もあります。

 

人を動かすにはもう一つの技術が必要です。

 

それは理解してから理解される。

 

少し言い換えをしますと、相手に影響を与えたいなら、まずは自分が相手から影響される、ということです。

 

あなたが上司のここを直してもらいたいと考えているとします。

 

でもそれをストレートに伝えても相手は当然直してくれません。

 

まずは上司の要望をしっかり聞いて、上司が望むことをできるようになり、上司からの信頼を得た上で、ここをこうして欲しいとお願いすれば良いのです。

 

影響を与える前に、まずは相手から影響を受けて変わったことを相手にわかるようにするのです。

 

自分が変わることで相手を変える、そしてその輪を広げていく


 

新社会人はまず主体性を発揮することで、自分を変えていきましょう。

 

その上で相手を変えたいと思ったら、まずは自分が相手に合わせて変わることで、相手も変えていきます。

 

大事なのは、自分の手の届く範囲から変えていき、そこから徐々に影響の範囲を広げていくことなのです。

 

新社会人の皆さん、恐れずにどんどん影響の輪を広げていき、最後には会社自体を変革できる社員になっていきましょう!



雑談や会話が苦手な人がほぼ一言も発せずに会話を続かせる2つのコツ


今日は『誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール』(野口 敏、すばる舎)を読んで学んだことを紹介します。


 

雑談が上手い人は話すのが上手いのではなく、聞くのが上手いのだというのはどの本でも述べられていることです。

 

しかしそのためにはたくさん質問しようとか、核心をついた質問をしようとか、そもそも話すのが苦手な人には無理難題な要求が課せられているものが多いです。

 

今回はそんな雑談が苦手な人が、できるだけこちらは言葉を発せずに会話を続かせる2つのコツをお教えします。

 

目次

 

(1)相手の気持ちに寄り添う相槌を打つ


 

雑談が苦手な人はとにかく相手の言ったことに対し気の利いたことを返そうとして、うまくいかずに失敗してしまいます。

 

雑談が苦手な人が上手い返しをする必要はまったくありません。

 

するべきことは、相手の話した内容に対し、相手の気持ちに寄り添うような相槌をすることなのです。

 

例えば相手が

 

「いやぁ今日得意先で○○なことがあってさぁ、怒られてしまったよ」

 

と疲れた表情で言ってきたら、


「怒られてしまったんですか、それはきつかったですね」

 

とこちらも相手の気持ちを言うようにしましょう。

 

この時大事なのは、ただ言葉でいうのではなく表情でもしっかり表すことです。

 

また絶対に、

 

「実は僕もこの前怒られてしまいまして……」

 

と自分のことを話し始めたり、、

 

「そういう時はこうしたらどうでしょうか?」

 

と相手にアドバイスしたりしてはいけません。

 

とにかく相手の気持ちに共感することを最初にしてください。

 

相手の気持ちに心底共感していることを示すことで、相手がこちらに気を許し、自分から話したいことを話してくれるのです。

 

(2)沈黙が起きても無理に質問はしない


 

雑談において確かに質問は大事です。

 

しかし雑談が苦手な人にありがちなのが、質問をしなければという気持ちのあまり無難な質問を繰り返してしまい、結局話が盛り上がらずに気まずい雰囲気になってしまうというものです。

 

また、相手が本当は話したいことがあるのに、無理に別の質問をしてしまったせいで、相手がしたい話をできなくなってしまうという可能性もあります。

 

相手が自分の話をしている時に沈黙が起きても、無理に質問せずにじっと待つようにしましょう。

 

この時大事なのは、あなたが相手の方を見て、できれば目を見て、あなたの話に興味があります、あなたの話の続きゆっくりでいいので待ってますよ、というような表情で待っているようにしましょう。

 

先程の会話の続きなら、

 

相手「いやぁ今日得意先で○○なことがあってさぁ、怒られてしまったよ」

 
自分「怒られてしまったんですか、それはきつかったですね」

 

相手「……」

 

自分「……」(きつかったんですね、という共感の表情で相手の方を見続ける)

 

相手「……いや本当、きつかったよ。こっちはそんなに大きなミスをしたわけじゃないのに運が悪くて○○が……」

 

というように、相手もゆっくり考えた上で自分の話したいことを話し出すことができるのです。

 

先に共感をしているからこそ、相手がこちらに気を許し、自然と自らしゃべりだしてくれるのです。

 

質問をするのは、沈黙が続いて相手がどうしてもしゃべりださないという段階になってからで良いのです。

 

とにかく共感しよう


 

相手の感情に寄り添うことは会話においてもっとも大事なことです。

 

これは同僚や得意先での雑談だけでなく、例えばパートナーとの会話でも言えることです。

 

あなたが恋人や旦那さん、奥さんと話す時も、相手の話に対しアドバイスするのではなく、まずは共感してください。

 

そうすることによって、相手は安心して気持ちよく話をすることができるのです。

 

あなたも相手の気持ちに寄り添う相槌をして、沈黙に対しても穏やかな表情で相手をみることによって、こちらが話さなくても会話を続かせる術、身に着けてみませんか?

 



Kindle Unlimited・Prime Readingで読めるおすすめの「日本の神様」の本ベスト5


Kindle Unlited、Prime Readingでは日本の神様に関する本もたくさん読むことができます。

 

旅行好きな方、パワースポット巡りが好きな方、そもそも神社巡りが好きな方。

 

神社に行く前に以下の本を読んで日本の神様のことを知れば、神社に行くのがもっと楽しくなると思います。

 

今日はそんな「日本の神様」関連のおすすめの本ベスト5を紹介します。

 

 


1位:『古事記 ─まんがで読破─』



とりあえずまずはこの本を読んで日本の神話をざっと理解しましょう!

 

イザナギ・イザナミ

 

アマテラス・ツクヨミ・スサノオ

 

オオクニノヌシノミコト(出雲大社の祭神ですね)

 

ヤマトタケルノミコト

 

スマホゲームなどでもよく出てくる有名どころの日本の神様のストーリがマンガでわかりやすく書かれています。

 

これを読むだけでも、神社にいって祀られている神様の説明書きを見た時、あ、この神様だ!とわかれば楽しみがより一層増します。

 

普段神社に行かない方も読んでおいて損はないおすすめの一冊です!

 


2位:『日本の神社がわかる本: 神様がわかると神社がたのしい 知っておきたい』



日本の神様のストーリーをある程度把握した後はこの本を読むのがおすすめです。

 

上記の神様がどこの神社に祀られているかというのがわかりやすく書かれています。

 

アマテラスは伊勢神宮

 

オオクニノヌシノミコトは出雲大社

 

熱田神宮には草薙剣

 

などなど。

 

この有名な神社にはこの神様が祀られているんだ!という発見と、私の好きな神様はこの神社に祀られているんだというのが一目でわかるようになっています!

 

 

1位の古事記と2位のこの本を読むだけでかなり神社巡りは楽しくなると思いますので、是非この2冊をまずは読むことをおすすめします!

 


3位:『知っておきたい日本の神話』



1位の古事記でざっくり日本神話を把握したら、今度はこの本でがっつり勉強してみましょう。

 

マイナーな神様のストーリーもかなりわかりますので、ここまで読めばほぼどの神社にいっても神様がわからずに困ることはなくなるでしょう。

 

(とは言いつつ、やっぱりわからない神様はどこにいってもいらっしゃるのですが(笑))

 

長野の諏訪大社の話ですとか、私の好きな神様「蛭子」(ヒルコ)様の話も載っているのも良いですね。

 


4位:『神社検定公式テキスト1『神社のいろは』』



神社での手水や参拝の仕方、神社の建築様式などなど、もっとガッツリ勉強したい方にはこの本がオススメです。

 

神社検定公式テキストは1~11まであり、そのうち1~4まではKindle Unlimitedで無料で読めるので、検定に挑戦したいという方は更に読んでみても良いと思います。

 

(私は2まで読んで挫折しましたが……。ちなみに神社検定参級なら出題範囲はテキスト1と11からだけのようです)

 


5位:『日本書紀 ─まんがで読破─』



神様という趣旨からはちょっと外れますが、古事記で日本の神様を把握したら、次は日本書紀を読んでアマテラスの子孫である天皇家を第41代持統天皇まで把握しましょう。

 

初代神武天皇から聖徳太子を超えたところくらいまでが書いてありますので、ここまで読めば学校で習った日本の歴史と日本の神話が繋がります。

 

日本の神様⇒天皇家⇒現代の我々まで続く一連の日本の流れを学びたい方は是非読んで損はないと思います!

 


仕事を忘れることが多い人向け!3つの効果的な対策教えます


今日は『マンガでわかる!幼稚園児でもできた!!タスク管理超入門』(岡野 純,インプレス)を読んで学んだことを紹介します。


上司から言われた仕事をつい忘れてしまう人、うっかり書類の提出期限を過ぎてしまう人、いると思います。

 

これはあなたが忘れっぽいことが原因、ではありません!

 

忘れない人は、実は忘れっぽい人よりも自分が忘れることを知っているので、その分たくさんのことをメモしているのです。

 

今日はそんな忘れっぽい人でも、仕事を忘れることを0にするための3つの極意をお教えします。

 

 

目次

 

(1)どんな些細なことでも即メモる


 

仕事を忘れない人はどんな些細なことでも即メモをとります。

 

例えば「○○さんに電話する」もスケジュール帳の今日のやることリストのところに書いてしまいます。

 

「○○さんにメール」もメモります。

 

重要なアポイントがあればメモるのは当然、重要なアポのあとは上司に報告しますよね?

 

その場合も重要なアポが入った瞬間に、アポの日のやることリストに「上司に報告する」と先に書いてしまうのです。

 

自分のスケジュール帳は1ページ1週間だからそんなにいっぱいメモできないよという方は、そもそもスケジュール帳が小さいです。

 

1ページ1日の大きいスケジュール帳を買うか、1日ごとのやることリストを書く別の手帳なりスマホアプリなどを導入しましょう。

 

私は商社勤務なので、1日数十人の人間と会い数十人に電話します。

 

今日・明日は誰に会うだけでなく、今日は誰に電話、明日は誰に電話、明後日は誰に電話も、わかった段階で即すべてメモしています。

 

頭の中だけでは絶対に覚えられません。

 

どんな些細なことでも即メモするのが、忘れないようにする唯一のコツなのです。

 

(2)仕事は細分化してメモる


仕事の期日を守れない人がよくやるのは、スケジュール帳に仕事の締め切り日だけ書いてしまうというものです。

 

これでは当日にならないと思い出しませんし、慌ててやっても間に合わないか、間に合ったとしてもクオリティが低いものしかできません。

 

仕事は細分化してメモるようにします。

 

例えば締め切りが9月12日の仕事なら、

 

9月3日やることリスト「資料作り始め」

9月10日やることリスト「資料最終チェック」

9月11日やることリスト「資料提出」

9月12日やることリスト「資料締め切り」

 

とこれだけ細分化してスケジュール帳に書くようにします。

 

場合によっては「資料作り」のところをもっと細分化して「資料作り始め」「情報収集」「○○先輩にチェック依頼」などと書く場合もあるでしょう。

 

細分化することで期日ギリギリになってからやり始めるというのを防ぐことができます。

 

また難しくて何から始めたら良いかわからないという仕事も細分化することで、とりあえず作り始めてみよう、というように手をつけやすくなるという利点があります。

 

とりあえずやり始めることによって、この仕事を完成させるのにかかる時間や問題点等がわかってくるのです。

 

締め切りを守れるようになりたいなら、とにかく細分化してメモるようにしましょう。

 

(3)すぐやれることはすぐやる


 

 

最後ですが言われたことは基本的にはすぐやるようにしましょう。

 

もちろん作るのに1時間かかるような資料をすぐ完成するのは無理ですが、それでも言われたらその日中にできるかぎりやってしまいましょう。

 

○○さんに電話しておいて、と言われたら上司の目の前で即電話して、即報告してしまいましょう。

 

こうすればメモする手間が省けますし、何より言われたことを即やるという習慣はあなたの社内での評価を大きくあげてくれます。

 

ただし注意がありまして、即やるといっても今やってる作業が5分後に終わるのでこれが終わってからやろう、という場合は「○○さんに電話」というのを上司に言われた目の前でメモしておいてください。

 

メモしていなければ人間1,2分経っただけでやることを忘れます、1分後すぐやるからメモらなくていい、では仕事を忘れるミスは減りません。

 

1秒後に即やること以外は全てメモるようにしましょう。

 

とにかくメモってメモってメモりまくれ


 

 

仕事を忘れない人、仕事のミスが少ない人はとにかくメモってメモってメモりまくります。

 

 

上司や顧客と話している時も、これは依頼事項だ、これは調べておこう、と思いついたらすぐスケジュール帳のやることリストに即書き込み、話の最後に「ではこれとこれとこれをいついつまでにやるようにします」と伝える習慣がついています。

 

そうすることでお互いの理解に齟齬が無いかも同時に確認することができるのです。

 

あなたもメモを正しくとる習慣をつけ、仕事を忘れることを0にして、デキる社員になってみませんか?