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お金を稼ぎたい人におすすめ『金持ち父さん 貧乏父さん』【書評11冊目】


仕事や人生で迷った時、大きな悩みに押しつぶされそうになった時、ふと読み直したくなる本ありませんか?

 

読むと常に新しい発見があり、自分を正しい方向に導いてくれる、そんな「人生の指南書」となりうる本を紹介していきたいと思います。

 

11冊目は副業でも起業でも、とにかくお金を稼ぎたいという人におすすめ!

『金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』です!

 

 

 目次

 

どんな人向け?


この本は、とにかくお金を稼ぎたいという人は必ず読んでおいた方がいい1冊です!

 

副業を始めて稼ぎたい人

起業をして稼ぎたい人

転職を繰り返して給料を上げたい人

経営者になって稼ぎたい人

不労所得で稼ぎたい人

 

とにかくお金が欲しい!お金が大好きだ!という方は絶対に読んでください!

 

お金を稼げるようになるには、お金について学ばなければいけません

 

でも学校ではお金について教えてくれませんし、上司会社などから教わるお金についての教えは、残念ながらお金を稼ぐための考えではありません。

 

なぜなら彼らはお金持ちではないのですから、当然お金についての知識もお金を稼ぐためのものではない、むしろ間違っている場合がほとんどなのです

 

お金を稼ぎたい方はこの本を読んで、「お金を稼ぐため」のお金の知識について学ぶ必要があるのです。

 

どんな内容なの?


この本にはズバリ、お金を稼ぐために必要なお金の知識について書かれています。

 

例えば、

 

一方の父がよく「金への執着は悪の根源だ」と言っていたのに対して、

もう一方の父は「金がないことこそが悪の根源だ」と言っていた。

引用元:『金持ち父さん貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』
(ロバート・キヨサキ, 筑摩書房) 10P

 

です。

 

あなたは親からどちらを教わってきましたか?

私は「金への執着は悪の根源だ」と教わってきました。

 

でも今の私は違うと断言できます。

「金がないことこそが悪の根源だ」

 

お金を稼ぐことは悪いことでもなんでもありません。

むしろ積極的に奨励されるべきことです。

 

日本人の仕事の生産性が下がっていることが最近よくニュースでも触れられていますが、お金を稼ぐことへのマイナスイメージも原因の一端でしょう。

皆がお金を稼ぐことにポジティブなイメージをもてば、モチベーションも上がり仕事の効率も良くなることでしょう。

 

しかし当書では、働いてお金を稼ぐことについてはこんなことが述べられています。

 

 

一方の父は「一生懸命勉強しろ、そうすればいい会社に入れるから」と私を励ました。

もう一方の父は「一生懸命勉強しろ、そうすればいい会社を買うことができるから」と励ました。

引用元:『金持ち父さん貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』
(ロバート・キヨサキ, 筑摩書房) 13P

 

 

実は会社に雇われていくら一生懸命働いても、私達はお金持ちにはなれないのです。

 

例えば仮にあなたが今の会社で頑張って60代で社長になれたとしましょう。

 

でもあなたの会社の社長の給料っていくらでしょう?

年収1500万?2000万?良くて3000万?

せいぜいそのくらいでしょう。

 

なぜなら会社に勤めている限り、あなたがいくら頑張って稼いでも、その稼ぎの8割は会社と国に払う税金にもっていかれてしまうからです。

 

あなたがお金を稼ぐには、自分のビジネスを持つしかないのです。

自分のビジネスを持てば、稼いだお金は国に払う税金以外は丸々あなたのものです。

 

そしてその税金も、実は自分のビジネスを持っているとうまく節税できます。

なぜなら書籍代やセミナー代、車代、交通費などなど、自分のビジネスに関係している出費は全て経費として落とすことができるからです。

 

会社で働いている人:【給料 ー 税金 = 手取り】その少ない手取りから書籍代を購入する。

 

自分のビジネスを持っている人:【稼ぎ ー 書籍代 = 利益】【利益 ー 税金 = 手取り】となり、税金がかかる前に経費として書籍代を処理できるのでその分節税になるのです。

 

お金を稼ぎたいなら、やはり自分のビジネスを立ち上げるしかないのです。

しかしそう簡単に副業起業でお金を稼げるようにはなりませんよね。

 

でもお金が入ってきやすくなるお金の使い方はあるのです。

 

 

金持ちは資産を手に入れる

中流以下の人たちは負債を手に入れ、資産だと思い込む

引用元:『金持ち父さん貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』
(ロバート・キヨサキ, 筑摩書房) 77P

 

 

資産とはお金を生み出すもの。

負債はお金が出て行ってしまうものです。

 

皆さんは給料を何に使いますか?

男性だったら時計や車?女性だったら洋服やアクセサリー?

最終目的で言えば持ち家やマンション、などでしょうか?

 

それが大事ではないとは言いません。

でもそれらは負債です。

 

車や家は買えば維持費が出ていきます。

洋服はお金は出ていかないかも知れませんが、お金を生み出すこともない。

 

お金を稼ごうと思っている人は、稼いだお金で資産を買うようにしましょう。

資産とはお金を生み出すもの、わかりやすい例で言えば株や不動産などです。

 

でもこれは普通の人にはちょっと厳しい。

私達が買いやすい資産は自己投資です。

 

ビジネス書でもいいでしょう。

セミナーでも良いです。

英会話のスクールに通うなどでもいいでしょう。

 

すぐにはお金にお金を生み出さないかも知れませんが、数年後にお金を生み出す可能性があります。

 

ブログ運営なども立派な資産です。

 

資産を買うことによって将来的にお金が生まれる、そのお金で更に資産を買うことで更にお金が生まれる

この好循環を繰り返していくことによって、お金を稼ぐことができるのです。

 

最後に当書では、何のために働くかという意識も変える必要があると説いています。

 

 

高い教育を受けた父にとっては「安定した仕事につくこと」がすべてだった。

一方金持ち父さんにとっては「学ぶこと」がすべてだった。引用元:『金持ち父さん貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』
(ロバート・キヨサキ, 筑摩書房) 168P

 

 

私も「安定した仕事につくこと」が大事だと思っていました。

転職もしましたが、それは安定して給料が高い会社で働くことが目的でした。

 

でも今は違います。

お金のために会社で働いてもお金を稼ぐことはできません。

 

会社で働くのは「学ぶ」ためです。

学んで経験を得て、それを元手に自分のビジネスを立ち上げるために会社で働くのです。

 

ですので今は転職も全く怖くありません。

その会社で得られる学びが少なくなる、もしくは学びのペースが落ちてきたら、次の学びのためにどんどん転職すべきでしょう。

 

今は年功序列の時代ではありません。

長くいれば給料が高くなるという訳でもない。

 

むしろ転職していろいろなスキル経験を持っている方が、企業も高い給料で雇ってくれる時代です。

 

自分のビジネスを立ち上げようと思っている人でなくても、学びのために転職するのが大事な時代になってきているのです。

 

このように『金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』ではあなたのお金に対する考え方を180度変えてくれる素晴らしい教えがこれ以外にもたくさん書いてあります。

 

お金を稼ぎたいあなた、是非この本を読んでお金の正しい知識を身に着け、お金持ちへの階段を歩み始めてみませんか?