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小説形式で読みやすいおすすめビジネス書7冊を紹介【年間700冊の読書家が厳選】

成長するためにビジネス書を読まねばと思っている社会人は多い。

しかし同じくらい、普段本を読んでいないのにいきなり難しいビジネス書を読めるのだろうかと不安に思っている人も多いかと思います。

そんなあなたに代わって年間700冊の読書家が、小説形式で読みやすいおすすめのビジネス書7冊を厳選して紹介します。

 

目次

小説形式で読みやすいおすすめビジネス書7冊


1.『仕事は楽しいかね?』

とにかくオススメなのがこの1冊!

おすすめすぎて私が会社で同僚や上司、新人にも貸し出しまくっている1冊です。

 

とある空港にて、仕事に悩むビジネスマンが1人の老人と出会います。

老人は彼の落ち込んでいる姿を見てこう問いかけます。

「仕事は楽しいかね?」

と。

そうして老人は、仕事が楽しくなる魔法の言葉や物語を主人公に聞かせてくれるのです。

 

小説形式で読みやすいのに、明日からすぐ使える知恵や技術が満載。

仕事がマンネリ化してきたなぁという人にぜひ読んでもらいたい至極の一冊です。

 

本は苦手だから小説形式でも辛い、という方は『まんがで変わる仕事は楽しいかね? 』も出ています。

記事にするくらいオススメですので、マンガならいけるかな、と思う人はぜひこちらを読んでみてください。

www.konokoneko.com

2.『仕事は楽しいかね? 2』

仕事は楽しいかね? 』を読んだらそのまま読んで欲しいのがシリーズ2作目の『仕事は楽しいかね?2』。

老人の言葉をヒントに出世し中間管理職となった主人公。

部下の育成・上層部からの無茶な要望という新たな問題を抱えた彼が、再度老人の教えを乞うストーリーとなっています。

 

この本の内容がすごいのは、従来の「上司の在り方」についての考え方を180度変えてくれるところ!

上司の仕事は上層部の要望を部下に伝えることじゃない!

 

 

優れた上司は、常にお役所的な体制と戦っている

引用元:『仕事は楽しいかね?2』(デイル・ドーテン, きこ書房) 24P

 

保守的な上層部と常に戦い続け、部下が働きやすいような環境を自らの手で作る。

それが本当の上司の役割なのです。

 

確かに会社の中には保守的な壁があります。

でもこれを破っていくのが、中間管理職や30代ビジネスマンが今後成長していく上で必要不可欠なスキルなのです。

 

こんな厳しいながらも示唆に溢れる言葉が載っている『仕事は楽しいかね?2』を読んで、ぜひあなたも自分だけでなく部下やグループ、そして会社全体をも「仕事を楽しく」させてみてください!

 

こちらも記事にしていますのでぜひ読んでみてください。

www.konokoneko.com

 

ちなみにシリーズ3作目『仕事は楽しいかね? 最終講義 』は経営者向けの内容になっていますが、こちらは微妙なので特に読まなくていいかなぁというのが私論です。

3.『戦略参謀』

こちらは胸が熱くなる勧善懲悪型ビジネス小説。

 

主人公高山はスーツ販売店の社員。

ひょんなことから専務の怒りを買い、できたばかりで得体の知れない経営企画室に飛ばされます。

そこで彼は社外コンサルタントから様々なアドバイスを受け、腐敗にあふれ経営が傾いている会社を立て直すべく奮闘する、という話です。

 

とにかくストーリーが熱い!

何度も逆境に立たされながら仲間と共に会社に巣食う悪と戦っていく主人公に心打たれること間違いなしです。

 

ただ熱いだけでなく、「人は性善なれど性怠惰なり」の教えを元に正しい人事評価のやり方や正しいPDCAの回し方、正しい経費削減などなど、細々したところも説明してくれるのがこの本の良いところです。

 

経営者や中間管理職の方にぜひ読んでもらいたい1冊です!

4.『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』

9年前に大流行し、アニメや実写映画にもなった通称『もしドラ』

 

ある弱小高校野球部の女子マネージャーが「マネージャー」と語呂が似ているからという理由だけでドラッカーの『マネジメント』を買ってしまうところから物語は始まります。

難しいし全然野球と関係ないけど、折角買ったのだからと自身のマネージャー業務に活かしていくうちに、チームがみるみるうちに成長し甲子園を目指すまでに至るというストーリーです。

 

この本の良いところはなんといっても、難しいドラッカーの教えを抽出し実生活に落とし込めるくらいわかりやすくまとめているところ!

原作の『マネジメント 基本と原則 』も読みましたが、正直『もしドラ』の方がわかりやすくてすっと頭に入ってきました。

 

可愛い表紙イラストだからと毛嫌いせずに、ぜひ年長の方にも読んでもらいたい1冊です!

5.『破天荒フェニックス』

こちらは今にも潰れそうなメガネチェーン店のオンデーズを個人で買収し、死に物狂いで再生させた代表取締役:田中修治の実話を元にした小説です。

 

いやぁ展開が熱い!

あと読んでて胃が痛い!

とにかく金、カネ、かねが無い!(笑)

 

常に金がなくて倒産の危機だし、社長自ら手掛けた新店舗や他社買収が大失敗するなど、格好悪いところも赤裸々に描いているのがまた恰好いいんですよね!

経営って難しい、苦しい、死にそう、でも楽しい!っていうのが心から伝わってくる熱い一冊です。

6.『ザ・ゴール』

こちらはビジネスにおけるTOC理論(制約条件の理論)を創ったエリヤフ・ゴールドラット博士が、自身の理論を広めるために書いた小説。

内容がすごすぎるため日本人に知られたら貿易摩擦が起こるという判断から、17年間も日本語訳が禁止されていたという曰く付きの1冊です。

 

工場長のアレックスが潰れかけた工場を建て直すため、とある物理学者の知恵を借りて改革を行っていく話なのですが、

「○○すべきである」

「○○だ」

みたいな押し付けがましい教えは出てこず、あなたも主人公アレックスと一緒になって問題と向き合い、考え、解決方法を模索していく熱い展開となっています。

 

続きの『ザ・ゴール 2 』も非常に面白いので1と合わせて読んでみてください!

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7.『ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣』

 

最後は少しテイストが変わり、お金持ちになるための「お金の教え」が小説形式でわかりやすく書いてある本です。

 

20歳の日本人学生がアメリカ留学中に出会ったユダヤ人大富豪。

彼と行動を共にすることで、親や学校は教えてくれないお金の知識や、幸せなお金持ちになる方法を一つずつ学んでいくという話です。

 

お金持ちになりたい方もそうでない方も、お金を稼ぐってどういうこと?働くってどういうこと?これらを学ぶために読んでおくべき1冊です!

 

※詳細は記事にしていますので興味ある方はどうぞ。

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小説形式で読みやすいおすすめビジネス書7冊を紹介させていただきました。

この他、新人向け、経営者向け、営業向けなど、ジャンル別のビジネス書は下記で紹介していますので、こちらもよろしければ読んでみてください。

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